あざ消す治療:大阪で土日祝も空いてる皮膚科・形成外科【MAクリニック心斎橋】

Qスイッチルビーレーザーを使用

あざ消す治療

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診療時間

あざ治療とは

About

当クリニックでは、男性・女性の薄毛治療を行っております。

当院ではQスイッチルビーレーザーを使ってあざの治療を行っています。
Qスイッチルビーレーザーの歴史は古く、ルビーレーザーは世界で最初に発振された波長です。1980年代から日本でも開発、販売されています。

生まれつきのあざの治療に早くから使われています。

あざ治療の特長

Feature

青あざ

太田母斑

太田母斑とは額、目の回り、頬、鼻、耳介に生ずる青あざで、通常、顔の片側に生じます。稀に両側性に生ずることもあります。皮膚病変は生後半年以内に生ずることが多いです。20~40歳台に発症することも稀ではありません。典型的な太田母斑は青紫色から灰紫青色で、そこに薄い褐色の小色素斑が混在します。しかし色調が一様な褐色斑であると茶あざ、小さな褐色斑が左右対称に生ずるとソバカス、中年以降に両側性に生ずるとシミと誤診されることもあります。また目の下のくまと言われているものでも、軽症の太田母斑であることもあります。

伊藤母斑

肩から肩甲骨にかけて生じる青あざのことを言います。これは自然には消失しません。

異所性蒙古斑

黄色人種は赤ちゃんの時に背中から臀部に青いあざがあり、これを蒙古斑と呼んでいます。通常は10歳前後までに消失します。しかし約3%が成人になっても残り、その多くは直径2cm程度の円形の青色斑で、持続性蒙古斑と呼ばれます。また稀に手や足、お腹や胸などに蒙古斑が生ずることがあります。このような場所にできる蒙古斑は、異所性蒙古斑と呼ばれ、年をとっても完全に消失しません。

茶あざ

茶あざは表皮に存在するメラニン色素が多いため、茶色く見えるあざです。
カフェオレ斑、ベッカー母斑、扁平母斑と名前が付いています。治療はQスイッチルビーレーザーで行いますが、5人に1人は良く効きますが、再発することも多くあります。

まずは、カウンセリングにてお悩みをお聞かせください。

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CONCEPT

シミや肌表面のエイジングケアから、
長年悩んだたるみやボディのケアまで。

MAクリニック心斎橋は、アンチエイジングを目的とした美容皮膚科です。

初めまして。2024年9月に院長に就任いたしました、堂脇真音と申します。
これまで保険診療や自由診療の経験を通じて、日常の皮膚トラブルから美容外科・美容皮膚科に至るまで、幅広い分野で尽力してまいりました。

患者様がより健康で美しくなれるよう、1人1人のお悩みに寄り添い、カウンセリングから施術まで一貫して質の高い治療をご提供してまいります。また、アフターケアにも力を注ぎ、施術後の不安を丁寧に解消いたします。

来院していただく患者様にとっての「美のかかりつけ医」となれるよう、誠心誠意努めてまいります。まずは気軽にカウンセリングにお越しください。

MAクリニック心斎橋 院長 堂脇 真音

主な経歴 大阪医科大学医学部医学科
順天堂大学医学部附属練馬病院
島田総合病院 内科
都内美容外科 銀座院
皮膚科/形成外科クリニック(保険診療メイン)
MAクリニック心斎橋院 院長

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